ヤマイモ:畝に柵をつくる

毎年同じ畑でヤマイモの連作栽培をしている。2020年3月5日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。埋め戻す途中の2層に発酵鶏糞2kgを散布する。

3月5日、空き地に芽出し床をつくり、種イモの芽出しを始める。3月18日、畝の柵をつくる。

4.畝に柵をつくる(3月18日)

3月5日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。3月5日、空き地に芽出し床をつくり、種イモの芽出しを始める。3月18日、畝の柵をつくる。

(ヤマイモの畝に柵をつくる)

柵の目的は、高く盛り上げた土がこぼれないようにする。近くの竹藪で直径約10cmの真竹を伐採する。長さ2mに切断し、鉈で二つに割る。

二つに割った真竹4本を畝の隅に並べ、真竹の杭で固定する。3月下旬に元肥を施し、出芽した種イモを植え付ける予定。

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