肥料づくり:野菜残渣の処分法

現在、野菜残渣は以下の方法で処理し、最終的には肥料として菜園に戻している。

1.硬く嵩張っている残渣

硬い残渣は土に鋤きこんでも腐植し難いため、空き地で数ヶ月天日乾燥する。乾燥後の残渣は焼却し草木灰としている。

(1)硬い茎

そら豆、トウモロコシ、ブロッコリー、オクラ、モロヘイヤ、枝豆、シソ。

(2)硬い根

そら豆、キャベツ、ブロッコリー、キュウリ、ナス、ピーマン、オクラ、モロヘイヤ、枝豆、レタス、トウモロコシ、白菜、のらぼう菜、菜花、サツマイモ、パセリなど。

(3)ウイルス感染の恐れがあるものは全て天日乾燥し焼却処理する

トマト、ナス、ピーマン、ジャガイモ。

2.柔らかい残渣

腐植し易い残渣は土に鋤きこんでも簡単に腐植するが、ミミズなどが発生しモグラの巣窟となる。腐植し難い残渣はグリーン堆肥とし熟成してから畑に鋤きこんでいる。

やや固めの残渣はグリーンマルチに利用する。

(1)グリーン堆肥原料

キャベツ・ブロッコリー(葉)、レタス(葉)、白菜、ダイコン、ホウレン草、小松菜、菜花、ネギ類(長ネギ、ワケギ、玉ネギ)、サツマイモ、サトイモ、パセリ、ミツバなど。

サツマイモの蔓は腐植し難いので切り刻んでから堆肥化している。

(2)グリーンマルチ

スナップエンドウ(蔓、葉)、そら豆(茎、葉)、キュウリ、ズッキーニ(茎、葉)、ゴボウ(茎、葉)、オクラ(葉)、枝豆(葉)、インゲン(蔓、葉)、イチゴ。

主にカボチャやサトイモの畝に敷き詰めている(2018年1月23日作成)。

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