肥料づくり:野菜残渣の処分法
現在、野菜残渣は以下の方法で処理し、最終的には肥料として菜園に戻している。 1.硬く嵩張っている残渣 硬...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
現在、野菜残渣は以下の方法で処理し、最終的には肥料として菜園に戻している。 1.硬く嵩張っている残渣 硬...
2018年1月5日、原料に米糠、油粕、鶏糞、草木灰を用いたEMボカシ肥料(2)をつくる。窒素、リン酸、カリを2~3%含むバランスの取れた肥料...
2018年1月4日、液体肥料(油粕、発酵鶏糞)をつくる。 1.液体肥料(1)(1月4日) 今年最初の油粕液体肥料と...
2017年12月27日、米の研ぎ汁を容れる5リットル容器が満杯となったので専用の容器に移し発酵を始める。約2リットルのポリ容器の栓をし、嫌気...
毎年菜園で発生する野菜残渣や竹杭、境界線のウツキ、榎、花壇の菊などから草木灰を製造している。1年分を溜めておくので結構な量となる。 ...
毎年菜園で発生する野菜残渣や竹杭、境界線のウツキ、榎、花壇の菊などから草木灰を製造している。1年分を溜めておくので結構な量となる。 ...
2017年12月4日、2018年度に使用するEMボカシ肥料(1)を製造する。通常のボカシ肥料原料の米糠、油粕に白米を配合した窒素を多く含むア...
毎年菜園で発生する野菜残渣や竹杭、境界線のウツキ、榎、花壇の菊などから草木灰を製造している。1年分を溜めておくので結構な量となる。 ...
毎年菜園で発生する野菜残渣や竹杭、境界線のウツキ、榎、花壇の菊などから草木灰を製造している。1年分を溜めておくので結構な量となる。 ...
毎年菜園で発生する野菜残渣や竹杭、境界線のウツキ、榎、花壇の菊などから草木灰を製造している。1年分を溜めておくので結構な量となる。 ...
野焼きをすると草木灰が生成されるが、未燃焼の消し炭(木炭)も副生される。消し炭(木炭)の量少ないが、土壌微生物の環境改善材として利用している...
籾殻は、籾米を搗いて玄米にした残りの殻である。籾殻は家庭菜園のグリーン堆肥などに使用している原材料である。 籾殻の基礎的性状を以下にま...
10年前までは台所で発生する米の研ぎ汁や豆乳、牛乳、ヨーグルトのパック洗浄廃液はそのまま下水道に排水していた。 米の研ぎ汁や豆...
どの家庭菜園でも種播きをする畑の準備として苦土石灰を散布することから始める人が多い。苦土石灰散布の目的の一つに、土壌酸性度(pH)の中和があ...
作付面積320m2の家庭菜園で野菜を栽培すると野菜の残渣(茎、根)や廃竹材、境界線の樹木の枝木などが発生する。 これらを菜園の...
魚粉は、魚を煮て圧搾し水分と脂を抜き、乾燥・粉砕し粉状にした動物から作られる肥料で、フィッシュミール、魚粕とも呼ばれている。 ...
米糠は玄米を精米するときに出る糠を言う。米屋や無人精米機所などで手に入る「生の米糠」と肥料として販売されている「脱脂米糠」がある。 ...
油粕はアブラナなどの農作物から油を搾り取った粕である。原料として菜種、大豆、綿実、落花生、胡麻、米糠、ひまし油、コーン胚芽、カポックなどがあ...
鶏糞には乾燥鶏糞、発酵鶏糞、炭化鶏糞などさまざまな方法で処理されたものが市販されている。安価でリン酸、カリ、窒素が含まれている有機肥料である...
2017年1月11日、油粕液体肥料をつくる。1月31日、油粕液体肥料と発酵鶏糞液体肥料をつくる。3月24日、油粕液体肥料と発酵鶏糞液体肥料を...