緑肥用麦:畝づくり(1)
落花生の裏作に緑肥用小麦を栽培していた。今年から落花生と緑肥用小麦の輪作は止めることとした。11月8日、サツマイモの跡地を耕し、畝づくりを始...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
落花生の裏作に緑肥用小麦を栽培していた。今年から落花生と緑肥用小麦の輪作は止めることとした。11月8日、サツマイモの跡地を耕し、畝づくりを始...
毎年空き地で3株のハヤトウリを栽培している。3月15日、書斎に保管しているハヤトウリの種の芽が伸び始め30cmほどとなる。 4...
昨年から大ショウガ(大身)を栽培する。4月16日、元肥を施し、畝をつくる。4月20日、種ショウガ(大身ショウガ)を植え付ける。 ...
2種類(青首、三浦)の冬ダイコンを栽培している。8月22日、スティックダイコンの跡地をシャベルで深く耕す。8月23日、元肥を施し、畝をつくる...
11月5日、宿儺カボチャの跡地に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。 1.土づくり(11月5日) 11月5日...
毎年落花生(中手豊)と小麦の輪作を続けている。5月9日、元肥を施し、畝づくりをする。5月17日、平畝に播種する(点播き)。6月1日、落花生の...
家の近くの公園の桜や欅の枯れ葉を集め落葉堆肥をつくっている。9月13日、1回目の落葉かきを行なう。公園の落葉を熊手でかき集め3袋集める。 ...
毎年落花生の裏作に緑肥用小麦を栽培している。今年は落花生畑を耕さないで麦の種まきを行う。10月18日、落花生の跡地に刈り取ったススキを敷き詰...
9月3日、トウモロコシの跡地を耕し、畝をつくる。9月24日、小松菜(夏楽天)を播種する。9月29日、順調に発芽する。 11月2...
安納イモとベニアズマ、ベニハルカの3種類を栽培する。2015年11月7日、踏込み温床をつくる。2016年3月1日、踏込温床の発酵を始める。 ...
10月25日、九重栗カボチャの跡地に石灰を散布しシャベルで深く耕す。10月31日、畝をつくる。11月4日、そら豆を直播きする。 ...
10月27日、宿儺カボチャの跡地に苦土石灰を施しシャベルで深く耕す。10月31日、元肥を施し、畝をつくる。11月4日、自家製種を直播きする。...
春になると休耕畑や空き地にモグラが掘り出した盛り土(モグラ塚)がたくさん出来てくる。モグラが活動を始めた証拠である。 数年前までニンニ...
8月21日、畝をつくる。8月23日、エシャレットを植え付ける。9月24日、エシャレットの発芽が始まる。11月2日、2回目の追肥を施す。 ...
家の近くの公園の桜や欅の枯れ葉を集め落葉堆肥をつくっている。9月13日、1回目の落葉かきを行なう。公園の落葉を熊手でかき集め3袋集める。 ...
毎年景観とネコブセンチュウ予防のため、畑の周りにマリーゴールドを栽培している。2月25日、トマトハウスの空き地に播種する。3月5日、発芽が始...
金町小カブを防虫ハウス内で栽培する。9月3日、防虫ハウスのトウモロコシの跡地を耕し、畝をつくる。9月25日、播種する。9月29日、順調に発芽...
通常のネギと異なり、5月頃に花の代わりに珠芽(しゅが)と呼ばれるものを付け、そこから小ネギが伸びてくる。 そのまま放置すると親...
毎年2種類のサトイモ(土垂れ、一つ頭)を栽培している。2017年3月23日、サトイモ畑(移植菜花の跡地)の天地返しを行なう。 ...
毎年ゴボウ(柳川理想)を春・秋の年2回栽培している。栽培のポイントは有機栽培で発生する「やけ症()黒アザ」防止対策である。 3...