キュウリ:着果・蔓の誘引を始める
2018年11月30日、キュウリの栽培予定地(ナスの跡地)の天地返しをする。2019年3月6日、畝の中心に深溝をつくり、落花生、落葉、籾殻、...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
2018年11月30日、キュウリの栽培予定地(ナスの跡地)の天地返しをする。2019年3月6日、畝の中心に深溝をつくり、落花生、落葉、籾殻、...
2018年11月1日、スティック大根の栽培予定地(カボチャの跡地)をシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を砕き平らに均す。 20...
毎年4株の苗を購入しピーマンを栽培している。2019年2月3日、春播きゴボウの跡地を埋め戻す。レーキで土の塊を打ち砕き平らにする。 ...
毎年マクワウリ(自家採取種:白ウリ)を栽培している。5月15日、マクワウリの土づくりを行う。5月17日、畝をつくり(幅80cm×長さ1.5m...
毎年同じ畑でヤマイモの連作栽培をしている。2019年2月27日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。埋め戻す途中の2層に発酵鶏糞2kgを散布す...
毎年九重栗カボチャを栽培している。2019年3月13日、栽培予定地に米糠を散布し天地返し返しをする。3月20日、種7粒の芽出しを始める。 ...
毎年ゴボウ(柳川理想)を春・秋2回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止である。3月10日、シュンギク(1)の跡地を耕し春播きゴボウの...
2019年3月15日、シシトウの跡地に元肥を施し、畝をつくる。3月18日、浸水処理した種(パラマウント)を播種する。4月11日、発芽が始まる...
2018年3月2日、ミニトマトの跡地に元肥を施し、畝をつくる。3月11日、浸水処理した種(パラマウント)を播種する。3月28日、発芽が始まる...
2018年12月5日、雨除けハウスの構築予定地(サツマイモの跡地)の天地返しをする。3月8日、畝の中心に深溝を掘り、落花生・落葉・米糠・G堆...
秋播きブロッコリー(収穫時期4月~5月)を栽培する。10月29日、落花生の跡地(幅1m×長さ6m)に石灰を散布しシャベルで耕す。 ...
来春4月に収穫するシュンギクを栽培する。10月3日、秋播きゴボウの跡地(幅1m×長さ1.5m)に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。10月4日、...
毎年ナスを4~5株栽培している。2019年3月20日、ナスの栽培予定地(移植菜花の跡地)の天地返しを行う。3月21日、畝の中心に深溝を掘り、...
2018年11月30日、キュウリの栽培予定地(ナスの跡地)の天地返しをする。2019年3月6日、畝の中心に深溝をつくり、落花生、落葉、籾殻、...
毎年ミニトマトは自家製種を播種し苗から栽培する。2019年4月29日、畝の中心に深溝を掘り、麦藁や乾燥落葉、米糠を投入する。 ...
ニンニクは日当たりが良く肥沃で排水の良い土壌を好む。土壌の最適pHは5.5~6.5。10月3日、ジャガイモの跡地に苦土石灰を散布しシャベルで...
毎年マクワウリ(自家採取種:白ウリ)を栽培している。5月15日、マクワウリの土づくりを行う。5月17日、畝をつくり(幅80cm×長さ1.5m...
毎年ミニトマトは自家製種を播種し苗から栽培する。2019年2月8日、踏込み温床に乾燥落葉を投入し発酵を始める。2月11日、ミニトマトの種の体...
冬ダイコンの跡地(幅1×長さ5m)に枝豆を栽培する。2019年1月13日、枝豆(2)の栽培予定地に落花生の殻などを散布し、天地返しを行なう。...
今年も中玉スイカを栽培する。3月16日、ホウレン草(3)の跡地(幅1m×長さ3.5m)に苦土石灰と米糠を散布し天地返しをする。 ...