大玉トマト:第一花房の着果が始まる

2018年12月5日、雨除けハウスの構築予定地(サツマイモの跡地)の天地返しをする。3月8日、畝の中心に深溝を掘り、落花生・落葉・米糠・G堆肥を投入する。

4月5日、畝をつくり、黒マルチを敷く。4月28日、ホーム桃太郎EX(接ぎ木苗)5株を植え付ける。5月9日、雨除けハウスの骨格を作る。

5月12日、順調に活着したので支柱を立てる。5月19日、第一花房の下の側枝が伸びてきたので2本仕立てにする。5月23日、主枝の第一花房の着果が始まる。

8.第一花房の着果が始まる(5月23日

5月19日、第一花房の下の側枝が伸びてきたので2本仕立てにする。5月23日、主枝の第一花房の着果が始まる。2本仕立ての側枝の第一花房の開花が始まる。

(主枝の第一花房の着果が始まる)

主枝の第一花房で開花中の花もあるが、早く咲いた花が3~4個着果しビー玉状に生長している。トマトトーンを使用しない代わりに、花弁に数回息を吹きかけ授粉を促進している。

(側枝の第一花房の開花が始まる)

また脇芽がどんどん伸びているので欠いてやる。茎が太くなり、先端の葉もコウモリ傘状となって来た。2本仕立てにした主枝と側枝を支柱に誘引する。

晴天が続きそうなのでPOフィルムの天井張りはもう少し待つ。第三花房が開花したら1回目の追肥をする。

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