スティック大根:とう立ちが始まる

2018年11月1日、スティック大根の栽培予定地(カボチャの跡地)をシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を砕き平らに均す。

2019年1月16日、3本鍬で再度耕し元肥を施し、幅60cm×長さ3mの平畝をつくる。POフィルムのトンネルで覆う。1月21日、1回目の種を播く。

2月2日、発芽が始める。2月4日、2回目に播種する畝をつくる。2月8日、幅60cm×長さ3mの平畝に2回目の種を播く。2月20日、発芽が始める。

3月5日、1月21日に播種したダイコンの1回目の間引きをする。3月15日、2月8日に播種したダイコンの1回目の間引きをする。

3月29日、1月21日に播種した苗を3本に仕立てる。そしてPOフィルムを寒冷紗に切り替える。4月17日、2月8日に播種した株を3本に仕立てる。

4月23日、1月21日に播種したダイコンの収穫を始める。5月26日、とう立ちが始まる。

13.とう立ちが始まる(5月26日)

4月23日、ダイコンの収穫を始める。5月26日、とう立ちが始まる。5月20日頃より一部のダイコンのトウ立ちが始まる。とう立ちした茎葉は切り落とす。

(スティック大根のとう立ちが始まる)

まだ柔らかいので収穫を続けることにしている。

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