菜園日記:庭木の剪定(3)

6月23日、3回目の庭木の剪定を行なう。自宅の生垣の山茶花、サツキを剪定バサミで刈り込む。山茶花の生垣は徒長している枝を剪定バサミで切る。

(山茶花とサツキの生垣がすっきりする)

出来るだけスケスケにし、自宅から通りすがりの人が分かるようにする。刈り込みハサミで刈込むと見てくれは良いが、泥棒に狙われやすいと考えている。

(門扉脇のサツキも剪定する)

徒長している枝を切り取ると花芽も切らないでたくさんの花が咲く。今年もたくさんの花が咲いた。手間が掛かるが、秋が楽しみとなる。

サツキは徒長している枝葉を刈り込みバサミで刈り取る。境界線からはみ出さないように丁寧に刈る。今年はたくさんの花が咲いた。

来年の花芽を切り取ることはないと考えている。今日は朝から曇り空、最高気温も25℃で作業日和となる。残渣を米袋に詰める。約2時間で作業を終える。

6月23日で家の周りを片付けることができた(2021年6月23日作成)。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする