菜園日記:庭木の剪定(1)

6月2日、1回目の庭木の剪定を行なう。自宅の庭の金木犀、カエデ、キャラ、金キャラ、ツゲ、ドウダンツツジとサツキ・山茶花の生垣を剪定バサミや刈り込みハサミで刈込む。

(庭の前の庭木を刈込む)

金木犀は徒長している枝を剪定バサミ切り、玉造にする。カエデは新しく伸びた枝葉を剪定挟みで切り、スケスケにする。木の下に生えている草花の日当たりが良くなる。

玉造のキャラは横に張ってくるので剪定ハサミで切り詰める。そして刈込みハサミで新芽を刈る。脚立に乗ってチョキチョキと切る作業は楽しい。

門かぶりのマキは新芽が伸びているので、脚立にのって刈り込みハサミで刈込む。背が高いので落ちないように慎重に作業する。水平に張っている紐を交換する。

玄関の玉造のツゲ、金キャラ、ドウダンツツジを短く刈込む。刈り込みハサミを研いで使うと切れ味が良くなる。

午後からサツキ・山茶花の生垣を剪定バサミで刈込む。今年はサツキの花がたくさん咲いた。昨年と同じ長さに刈り込む。

山茶花の生垣は防犯対策として出来るだけスケスケニ刈り込む。剪定バサミで込み入った枝葉を切取る。たくさんの花が咲くより少しのほうがきれいに見える。

丸1日の菜園おばさんとの作業で家の前がすっきりする。切取った枝葉は剪定バサミで切り刻み米袋に詰める。残渣は米袋4袋も出来る。

明日はナス、キュウリなどの通路に敷き詰める予定(平成30年6月2日作成)。

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