コンニャクイモ:防虫ネットトンネルの撤去

2018年11月30日、ショウガの跡地をシャベルで天地返しを行なう。2019年4月14日、元肥を施し、畝をつくる。4月21日、2、3年玉を植え付ける。

4月21日、秋播きニンジンの跡地に生子を植えつける畝をつくる。4月24日、生子を植え付ける。5月31日、2・3年玉の発芽が始まる。

6月16日、生子の発芽が始まる。6月27日、小葉が開き始めたので防虫ネットのトンネル栽培を始める。7月6日、全てのコンニャク(生子・2~3年玉)に追肥を施す。

7月13日、生子の畝を防虫ネットトンネルで覆う。8月1日、畝に麦藁を敷く。9月13日、生子・2~3年玉の防虫ネットトンネルを撤去する。

11.防虫ネットトンネルの撤去(9月13日)

7月13日、遅い発芽の生子の畝を防虫ネットトンネルで覆う。9月9日、15号台風の強風で2~3年玉の防虫ネットトンネルが壊れてしまう。

(2~3年玉のコンニャク)

9月13日、生子・2~3年玉の防虫ネットトンネルを撤去する。生子の被害はなかったが、防虫ネットトンネルを撤去する。

(台風被害が無かった生子の畝)

壊れ2~3年玉の防虫ネットトンネルの支柱や防虫ネット、Uピンなどを片付ける。コンニャクイモは枯れるまで露地栽培とする。

収穫は9月末から10月上旬の予定。

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