コンニャクイモ:防虫ネットトンネル栽培を始める

2018年11月30日、ショウガの跡地をシャベルで天地返しを行なう。2019年4月14日、元肥を施し、畝をつくる。4月21日、2、3年玉を植え付ける。

4月21日、秋播きニンジンの跡地に生子を植えつける畝をつくる。4月24日、生子を植え付ける。5月31日、2・3年玉の発芽が始まる。

6月16日、生子の発芽が始まる。6月27日、小葉が開き始めたので防虫ネットのトンネル栽培を始める。

7.防虫ネットトンネル栽培を始める(6月27日)

6月16日、生子の発芽が始まる。6月27日、小葉が開き始めたので防虫ネットのトンネル栽培を始める。先ず畝の雑草を除去する。

(コンニャクを防虫ネットトンネルで覆う)

割竹支柱をアーチ状に挿し、防虫ネットを張る。印西市は温暖である反面害虫(イモムシ)が多い。今年はサトイモにイモムシがたくさん食害している。

防虫ネットトンネルで覆う。全ての株の小葉が全開したら、追肥を施す。コンニャクイモは乾燥に弱いので、畝に麦藁を敷き詰めることにしている。

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