菜園日記:榎の木の伐採

11月27日、菜園の境界線上に立っている榎の木の大木を一緒に菜園をしているKさんの主人と友人が伐採してくれた。木に登りチェーンソーで枝を払い、丸坊主とする。

(大木が一夜にしてなくなる)

当日は健康マージャンの当番で手伝いは出来なかったが、あの大木が途中からなくなっているのにびっくりする。当たりがものすごく明るくなった。

枝が伸びると木に登り、ノコギリできっていたが75歳になると菜園おばさんからストップが掛かった。高齢者が木から落ちたら、物笑いになるのが落ちであると。

チェーンソーの威力は凄い、一日で太い枝を切り刻んでいる。若い御両人に感謝、感謝である。今後は日陰の菜園の日当たりが良くなる。

夏場の日陰がなくなるが、野菜づくりにはプラスの効果の方が大きい。強風で倒壊した物置を再建したい(2018年11月28日)。

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