6月2日、1回目の庭木の剪定を行なう。金木犀、カエデ、キャラ、金キャラ、ツゲ、マキ、ドウダンツツジとサツキ・山茶花の生垣を剪定バサミや刈り込みハサミで刈込む。
庭木の枝葉が米袋4袋も出来る。6月3日、米袋4袋の枝葉を軽トラで菜園に運びキュウリやナス、ピーマン、大玉・ミニトマトの通路に敷き詰める。
(枝葉を夏野菜の畝間に敷き詰める)
毎年行なっている「枝葉マルチ」である。枝葉マルチは
①夏野菜の乾燥防止に効果がある。
➁雑草防止や泥はね防止効果がある。
③降雨の後でも履物が汚れないで作業できる。
などのメリットがある。
枝葉が柔らかいので、枝が足に引っかかることも無い。今後2回目の剪定残渣(カエデ、モッコク、梅、隠れ蓑、ヤツデ、南天、花見月、ツゲ)も敷き詰めることにしている(平成30年6月3日作成)