夏播きキャベツ:苗の植付け
夏播きキャベツ(収穫時期11月~3月)を栽培する。8月11日、そら豆の跡地に苦土石灰と米糠を施し、土づくりをする。 8月24日...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
夏播きキャベツ(収穫時期11月~3月)を栽培する。8月11日、そら豆の跡地に苦土石灰と米糠を施し、土づくりをする。 8月24日...
2019年12月6日、キュウリの栽培予定地(ナスの跡地)の天地返しをする。2020年2月9日、畝の中心に深溝をつくり、落花生、落葉、籾殻、堆...
毎年3~4品種の玉ネギ(極早生、サラダ用紫玉ネギ、ネオアース、奥州)を栽培している。8月28日、育苗床(幅1m×長さ3m)の土づくりを行う。...
2種類(青首、三浦)の冬ダイコンを栽培している。5月31日、小松菜・ホウレン草の跡地(幅1.5m×長さ5mをシャベルで耕し、土づくりをする。...
グリーンアスパラを畑の隅で栽培している(植え付け後6年の1株)。2020年3月15日、春肥を施す。4月30日、2本出芽したアスパラのうち1本...
8月23日、玉ネギの跡地(幅1m×長さ6m)をシャベルで耕し、土づくりをする。8月29日、元肥を施し、畝(幅70cm×長さ6m)をつくる。 ...
毎年ミニトマトは購入苗(ミニトマト(1))と自家製苗(ミニトマト(2))の2種類を栽培している。ミニトマト(2)の栽培法について記す。 ...
毎年10~20株程度のモロヘイヤを栽培している。2020年1月30日、スティックブロッコリーの跡地(幅80cm×長さ3m)の苦土石灰・米糠を...
唐辛子(鷹の爪)は自家製苗で栽培する。2018年2月24日、鷹の爪の芽出しを始める。2月26日、踏込み温床に直播きする。3月9日、発芽が始ま...
2012年から野菜残渣やEM生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やEM生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
2種類(青首、三浦)の冬ダイコンを栽培している。5月31日、小松菜・ホウレン草の跡地(幅1.5m×長さ5mをシャベルで耕し、土づくりをする。...
2020年1月5日、1回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。1月26日、2回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。2月5日、3回目の液体肥料(発酵...
2種類(青首、三浦)の冬ダイコンを栽培している。5月31日、小松菜・ホウレン草の跡地(幅1.5m×長さ5mをシャベルで耕し、土づくりをする。...
毎年マクワウリ(自家採取種:白ウリ)を栽培している。6月9日、スティックダイコンの跡地(幅1m×長さ3m)を耕し、マクワウリ(2)の土づくり...
8月23日、玉ネギの跡地(幅1m×長さ6m)をシャベルで耕し、土づくりをする。8月29日、元肥を施し、畝(幅70cm×長さ6m)をつくる。 ...
9月は冬野菜を播種する重要な月である。野菜栽培の6~7割は、播種した苗で決まると言われている。「播き時と天候(特に台風)」に留意し種を播きた...
今年も中玉スイカを栽培する。2020年1月22日、長ネギの跡地(幅1.2m×長さ3.5m)に苦土石灰と米糠を散布し、シャベルで耕しレーキで均...
8月23日、玉ネギの跡地(幅1m×長さ6m)をシャベルで耕し、土づくりをする。8月29日、元肥を施し、畝(幅70cm×長さ6m)をつくる。 ...
8月23日、玉ネギの跡地(幅1m×長さ6m)をシャベルで耕し、土づくりをする。8月29日、元肥を施し、畝(幅70cm×長さ6m)をつくる。 ...
2019年から購入種(深谷黒1本ネギ:サカタ)を栽培している。2019年12月22日、サツマイモの跡地(幅2m×長さ6m)の土づくりをする。...