唐辛子:収穫を始める

唐辛子(鷹の爪)は自家製苗で栽培する。2018年2月24日、鷹の爪の芽出しを始める。2月26日、踏込み温床に直播きする。3月9日、発芽が始まる。

6月16日、唐辛子(鷹の爪)の苗4株を植え付ける。7月13日、青唐辛子の開花が始まる。8月6日、防虫ネットを撤去し支柱を立てる。青い実がたくさん着莢している。

8月31日、鷹の爪の収穫を始める。

7.収穫を始める(8月31日

2月26日、踏込み温床に直播きする。3月9日、発芽が始まる。虫に食われ苗の生育が大幅に遅れていた。6月16日、唐辛子(鷹の爪)の苗4株を植え付ける。

(赤くなった唐辛子の木)

7月13日、青唐辛子の開花が始まる。細い枝に白い可憐な花が咲いている。8月6日、防虫ネットを撤去し支柱を立てる。8月31日、鷹の爪の収穫を始める。

(収穫したトウガラシ)

赤い莢をそのまま放置しておくと虫害と腐りが発生するので、赤い莢だけを収穫する。今年の鷹の爪の作柄は良好である、真っ赤な莢がたくさんついている。

収穫した唐辛子は自宅に持ち帰り、天日乾燥しカラカラ状に乾燥させる。鷹の爪はキンピラ、精米や米糠など防虫剤、野菜の防虫剤(ニンニク・唐辛子・木酢液)に使用する。

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