白菜:播き穴づくり

8月23日、玉ネギの跡地(幅1m×長さ6m)をシャベルで耕し、土づくりをする。8月29日、元肥を施し、畝(幅70cm×長さ6m)をつくる。

8月30日、畝に播き穴(16個)をつくる。

3.播き穴づくり(8月30日)

8月24日、玉ネギの跡地をシャベルで耕し、土づくりをする。跡地に1m当たり苦土石灰100g、米糠200gを散布する。8月29日、元肥を施し、畝をつくる。

(円形の播き穴をつくる)

8月30日、畝に播き穴(16個)をつくる。幅70cm×長さ6mの畝に株間40cmとして播き穴(直径20cm×深さ1cm)をつくる。

(合計16個の播き穴をつくる)

落葉堆肥を施してあるので、畝の表面に堆肥が存在し播種の妨げとなる。畝の表面の土を金属篩で篩って異物を取り除く。

(乾燥防止に防風ネットで覆う)

シャベルで直径20cm×深さ5cmの土を掘り起こし、金属篩で篩って異物を取り除く。金属ボールの底で直径20cm×深さ1cmの播き穴をつくる。

播き穴にジョウロで散水し、畝を防風ネットで覆う。9月上旬に播種する予定。

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