冬ダイコン(1):発芽が始まる

2種類(青首、三浦)の冬ダイコンを栽培している。5月31日、小松菜・ホウレン草の跡地(幅1.5m×長さ5mをシャベルで耕し、土づくりをする。

6月24日、畝(幅1m×長5m)の日光消毒を行う。8月26日、苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕す。8月28日、元肥を施し、畝(幅70cm×長さ5m)をつくる。

8月30日、播き穴13個をつくる。8月31日、青首ダイコン、おでんダイコンの種を直播きする。9月3日、2品種のダイコンの発芽が始まる。

7.発芽が始まる(9月3日)

5月31日、小松菜・ホウレン草の跡地(幅1.5m×長さ5m)をシャベルで耕し、土づくりをする。7月10日、畝(幅1m×長5m)の日光消毒を行う。

(発芽した青首ダイコン)

8月26日、苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕す。8月28日、元肥を施し、畝をつくる。8月30日、播き穴13個をつくる。9月3日、2品種のダイコンの発芽が始まる。

(発芽が遅いおでんダイコン)

青首ダイコンは各播き穴も5粒ていど発芽している。おでんダイコンは2粒が芽を出している。ベタ掛けしていた防虫ネットをトンネルにして畝を囲む。

(畝を防風ネットのトンネルで覆う)

9月下旬に間引を行い3本仕立てにする。

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