菜園日記:2020年の野菜栽培回顧

2020年は8月に干ばつが印西市を襲った。台風の強風被害はなく、長期間野菜を栽培できた1年であった。干ばつで蔓ありインゲン、サツマイモ、サトイモ、ヤマイモが被害を受ける。

2020年の野菜栽培結果を回顧してみる。

 

1.気候

2020年の印西市の気候で特記すべき点は
①8月の干ばつ

蔓ありインゲン、サツマイモ、サトイモ、ヤマイモが被害を受ける。インゲンの収穫時期が大幅に遅れ、イモ類は小さめのイモとなった。

(干ばつでサトイモの葉が枯れる)

➁暖冬・乾燥

11月から12月は暖冬となった。白菜などにアブラムシ対策の防虫剤を散布した。ピーマンとシシトウは遅くまで栽培が出来た。降雨量が少なくエンドウやそら豆の発芽が大幅に送れた。

(収穫時期が大幅に伸びたピーマン)

2.作柄

今年の作柄は平年並み、乃至豊作のものが多かった。
①豊作の作物

イチゴ、夏キュウリ、ナス、大玉トマト、ピーマン、シシトウ、ゴーヤ、キャベツ、ブロッコリー、ノラボウ菜、ニラ、ショウガ、長ネギ、ハヤトウリ、コンニャク、冬ダイコン、緑肥用小麦。

➁平年並みの作物

玉ネギ、そら豆、白菜、スティックダイコン、サツマイモ、サトイモ、モロヘイヤ、スナップエンドウ、大玉スイカ、細ネギ、エシャレット、人参、小松菜、ニンニク、シュンギク、パセリ、グリーンアスパラ、サニーレタス、ヤマイモ、ウド、ハヤトウリ、唐辛子、ほうれん草、ゴボウ、菜花。

③不作の作物
大玉スイカ、中玉スイカ、オクラ、ミニトマト(1)、カボチャ、落花生、ミョウガ。
スイカとカボチャは着果数が少なく、甘みの少ないものとなる。ミョウガや落花生は水不足で生育不良で収量が大きく減少した。

 

(大玉スイカの腐りが多かった)

 

3.新規栽培法

 

今年はコロナウイルスの感染拡大の影響で新規植栽培のテストを行なわなかった。

4.野菜のプチ直売所販売

2015年からコスモプラザにある健康マージャン室のプチ直売所で食べきれない野菜を販売している(1袋100円)。販売の主目的は栽培した有機・無農薬野菜が美味しい味に仕上がっているかを確認するためである。

有機・無農薬野菜で好評な野菜はコンニャク(加工品)、キュウリ、ナス、スナップエンドウ、そら豆、サトイモ、ヤマイモ、サツマイモ、サラダ用玉ネギ、シシトウ、ミニトマト、パセリ、長ネギ、ニンジン、ピーマン、ニラ、ニンニク、レタス、ブロッコリー、キャベツ、菜花、ダイコン、ゴボウ、シュンギク、ノラボウ菜、ショウガ、秋ジャガ、水菜、ホウレン草、小松菜、チンゲンサイ。

僅かの品数でも収穫・洗浄・袋詰めに多くの手間と時間が掛るが、軽トラを購入したので週3回の販売を行なった。但し、コロナウイルスの影響で4月から7月は休業した。

今後も16年間続けている有機無農薬栽培の全てのノウハウをブログで紹介して行く。全国の家庭菜園の皆様に少しは参考になると考えている(2020年12月31日作成)。

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