コンニャクイモ:畝づくり

2018年11月30日、ショウガの跡地をシャベルで天地返しを行なう。2019年4月14日、元肥を施し、畝をつくる。

2.畝づくり(4月14日)

11月30日、ショウガの跡地(幅1m×長さ5m)をシャベルで天地返しを行なう。先ず地力をつけておくため1m当たり300gの米糠を散布する。

(コンニャクイモの畝をつくる)

4月14日、元肥(1)を施し、畝をつくる。コンニャクイモは直接有機肥料に接触すると腐敗し易いので、全面施肥の元肥(1)だけとする。

幅1m×長さ5mの耕地に1m当たり完熟堆肥1kg、苦土石灰50g、草木灰50g、発酵鶏糞100g、籾殻200gを空き地で混和する。

元肥を散布し3本鍬で鋤き込む。レーキで均し幅90cm×長さ5mの平畝をつくる。4月下旬に1回目のコンニャクイモ(3年玉)を植付ける予定。

元肥(2)を植え付け時に施す。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする