サトイモ:土づくり(天地返し)

毎年2種類のサトイモ(土垂れ、一つ頭)を栽培している。2018年12月31日、サトイモの栽培予定地(幅3m×長さ6m)に落花生炒りに用いた天然食塩を散布する。

2019年1月6日、サトイモの跡地(幅3m×長さ6m)の天地返しを行う。

2.土づくり(天地返し)(1月6日)

2019年1月6日、サトイモの跡地(幅3m×長さ6m)の天地返しをする。先ず1m当たり苦土石灰50g、米糠150gを散布する。

(サトイモ畑を天地返しをする)

散布後の跡地をシャベル(刃長30cm×幅23cm)で深く耕す。レーキで土の塊を打ち砕き平らに均す。今年のサトイモは連作2年目となる。

榎の木を伐採したため真夏の干ばつが課題となるが、深溝植え栽培法で対処する。

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