緑肥用麦：１回目の麦踏み（２）
今年も緑肥用小麦を栽培する。１０月２３日、サツマイモの跡地を耕し、土づくりをする。１１月７日、幅２ｍ×長さ６ｍの畝に３条の播き溝をつくり緑肥...
「 2018年12月 」一覧
ウド：軟白ウドの行灯づくり
榎の下でウドを栽培している。２０１５年１２月８日、ウドの木を根元から切り元肥を施す。軟白ウドの囲いをつくる。２０１６年５月８日、軟白ウド（１...
菜園日記：７６歳の誕生日
１２月１１日で満７６歳となった。６１歳の定年退職を機に家庭菜園を本格的に始め、今年で丸１５年となる。月日の経つのは本当に早いものである。 ...
菜園日記：１２月の大掃除
暖かい日が続いた１２月上旬も８日から平年並みの寒波となる。１２月９日、次男が大掃除の手伝いに市川市から駆けつける。昨年から親が年老いたとして...
菜園日記：包丁研ぎ
暖かかった１２月も８日から最高気温１１℃と急に寒くなってきた。１２月は７６歳の誕生日、散髪、年賀状作成、大掃除、餅つき、門松飾りなど菜園以外...
菜園日記：月夜野りんご・沼田りんご
１２月３日、群馬県沼田市の弟から「月夜野りんご」（利根郡水上町月夜野）が送られて来た。標高約４００ｍの高原で栽培された「サンフジ」１０ｋｇ（...
シュンギク（２）：防寒対策
来春４月に収穫するシュンギクを栽培する。１０月３日、秋播きゴボウの跡地（幅１ｍ×長さ１．５ｍ）に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。１０月４日、...
シュンギク（１）：防寒対策
毎年病気や寒さに強い株張りシュンギクを栽培している。８月３日、畝づくりをする。８月１０日、中葉新菊を播種する。８月１６日、発芽が始まる。 ...
緑肥用麦：１回目の麦踏み
今年も緑肥用小麦を栽培する。１０月２３日、サツマイモの跡地を耕し、土づくりをする。１１月７日、幅２ｍ×長さ６ｍの畝に３条の播き溝をつくり緑肥...
大玉トマト：土づくり（天地返し）
２０１８年１２月５日、雨除けハウスの構築予定地（サツマイモの跡地）の天地返しをする。 １．土づくり（天地返し）（１２月...
夏播きブロッコリー：主枝の収穫を始める
夏播きブロッコリー（収穫時期１１月～３月）を栽培する。７月１０日、緑嶺を４連ポットに播種する。７月１５日、段ボール製育苗箱の中で順調に発芽す...
ホウレン草（４）：播種
１１月３０日、ホウレン草（１）の跡地に元肥を施し、幅９０ｍ×長さ２．５ｍの畝をつくる。１２月５日、ホウレン草（４）を直播きする。 ...
そら豆：再播種した種の発芽が始まる
１０月１８日、ジャガイモの跡地に苦土石灰を散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。１０月２６、元肥を施し、畝をつくる。１１月２日、そら豆...
小松菜（２）：１回目の間引き・追肥
２回目の小松菜を栽培する。１０月３０日、枝豆の跡地（幅１．８ｍ×長さ３．５ｍ）に苦土石灰を散布しシャベルで深く耕す。 １０月３...
大玉スイカ：土づくり（天地返し）
毎年大玉スイカ２株を露地栽培している。１２月３日、大玉トマトハウスの跡地（幅１．５ｍ×長さ３ｍ）を天地返しする。 １．...
ヤマイモ：種イモの貯蔵
毎年同じ畑でヤマイモの連作栽培をしている。２０１８年２月２８日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。ヤマイモの畝をつくり米糠を施す。 ...
唐辛子：撤収
唐辛子（鷹の爪）は自家製苗で栽培する。２０１８年２月２７日、鷹の爪の芽出しを始める。３月２日、踏込み温床に直播きする。３月１２日、発芽が始ま...
サトイモ：種イモの貯蔵
毎年２種類のサトイモ（土垂れ、一つ頭）を栽培している。２０１８年１月１８日、サトイモの跡地（２年連作）の天地返しを行なう。 ３...
サトイモ：全てを掘り上げ室に貯蔵する
毎年２種類のサトイモ（土垂れ、一つ頭）を栽培している。２０１８年１月１８日、サトイモの跡地（２年連作）の天地返しを行なう。 ３...
コンニャクイモ：土づくり（天地返し）
２０１８年１１月３０日、ショウガの跡地をシャベルで天地返しを行なう。 １．土づくり（天地返し）（１１月３０日） ...
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