サニーレタス（１）：畝づくり
春に収穫するサニーレタスを栽培する。２０１８年１月１９日、畝をつくる。 １．畝づくり（１月１９日） １月１９日、トマ...
「 2018年01月 」一覧
ジャガイモ：浴光催芽を始める
３月上旬に植え付けるジャガイモは、落花生の跡地にする。１２月２日、落花生の跡地に生えている雑草を抜き取る。 １２月４日、落花生...
夏播きキャベツ：撤収
夏播きキャベツとブロッコリーを（収穫時期１１月～３月）を栽培する。７月２１日、苗床をつくる。７月２２日、苗床に播種する。７月３０日、発芽する...
スティックダイコン：畝づくり（３）
２０１７年１２月３日、スティック大根の栽培予定地（秋ジャガの跡地）をシャベルで深く耕す。２０１８年１月８日、天地返し返しをした畝を３本鍬で耕...
九重栗カボチャ：土づくり（天地返し）
毎年九重栗カボチャを栽培している。２０１８年１月１６日、栽培予定地の天地返しをする。 １．土づくり（天地返し）（１月１...
玉ネギ：２回目の追肥
毎年３品種の玉ネギ（極早生、サラダ用紫玉ネギ、晩生の奥州）を栽培している。８月６日、苗床の土づくりを行う。９月３日、苗床（幅１ｍ×長さ２．５...
サトイモ：土づくり（１）
毎年２種類のサトイモ（土垂れ、一つ頭）を栽培している。２０１８年１月１８、サトイモの跡地（２年連作）の天地返しを行なう。 ...
春播きゴボウ：真冬の収穫
毎年ゴボウ（柳川理想）を春・秋の年２回栽培している。栽培のポイントは有機栽培で発生する「やけ症（黒アザ）」防止対策である。 ３...
春ダイコン：畝づくり（１）
５月に収穫出来る青首ダイコンを初めて栽培する。１月１４日、元肥を施し、畝をつくる。 １．畝づくり（１）（１月１４日）...
食品：コンニャクづくり（２回目）
２０１７年１２月１１日、平成２９年産のイモを用いた初めてのコンニャクづくりをする。２０１８年１月１５日、平成２９年産のイモを用いた２回目のコ...
スティック大根：畝づくり（２）
２０１７年１２月３日、スティック大根の栽培予定地（秋ジャガの跡地）をシャベルで深く耕す。１月８日、天地返し返しをした畝を３本鍬で耕す。 ...
農業資材：割竹支柱づくり（２０1８年１月）
春野菜（スティックダイコン）の育苗（ＰＯフィルムトンネル栽培）に用いる割竹支柱が古くなったので更新する。 （今年初めての割竹支柱をつく...
サトイモ：室のサトイモの取り出し
毎年２種類のサトイモ（土垂れ、一つ頭）を栽培している。２０１７年３月２３日、サトイモ畑（移植菜花の跡地）の天地返しを行なう。 ...
サツマイモ：踏込み温床の落葉かき
毎年３種類（安納イモ、ベニアズマ、ベニハルカ）のサツマイモを栽培している。２０１７年１２月２３日、今年つくった踏込み温床を更新する。 ...
移植白菜：収穫を始める
９月１１日、移植白菜の栽培場所をシャベルで耕す。９月１５日、畝をつくる。９月２２日、苗を移植する。１０月１８日、追肥を施す。 ...
移植菜花：ＰＯフィルムで覆う
マクワウリの跡地で移植菜花を栽培する。９月１５日、マクワウリの跡地をシャベルで耕す。１０月２日、畝をつくり、黒マルチを張る。 ...
グリーン堆肥づくり：Ｎｏ．１堆肥の仕込み（１）
２０１２年から野菜残渣やＥＭ生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やＥＭ生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
そら豆：堆肥マルチ
２０１７年１０月２５日、九重栗カボチャの跡地に石灰を散布しシャベルで深く耕す。１０月３１日、畝をつくる。１１月４日、そら豆（仁徳一寸、サカタ...
冬ダイコン（１）：青首ダイコンを畑に貯蔵
２種類（青首、三浦）の冬ダイコンを栽培している。８月２２日、スティックダイコンの跡地をシャベルで深く耕す。８月２３日、元肥を施し、畝をつくる...
農業施設：第三雨水集水装置の修理
印西市の高台には水源が無く、菜園に利用する水は雨水集水装置で集めた雨水と風呂の残り水を利用している。菜園には３基の雨水集水装置を設置し利用し...
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