スティックダイコン:畝づくり(3)

2017年12月3日、スティック大根の栽培予定地(秋ジャガの跡地)をシャベルで深く耕す。2018年1月8日、天地返し返しをした畝を3本鍬で耕す。

1月14日、元肥を施し、畝をつくる。1月18日、畝に透明マルチを張り、POフィルムトンネルで覆う。

4.畝づくり(3)(1月18日)

2018年1月14日、元肥を施し、畝をつくる。1月18日、畝に昨年用いた播き穴の開いた透明マルチを張り、POフィルムのトンネルで覆う。

(プチプチで縁取りをしペットボトルを並べる)

先ず長さ70cmの角材で畝を平らにする。昨年用いた播き穴の開いた透明マルチを張る。同時に畝の周囲を二つ折りのプチプチで囲む(保温対策)。

最後に割り竹支柱をアーチ状に挿し、POフィルムのトンネルで覆う。1月20日頃に播種する予定。

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