菜園日記:29年度の確定申告
2018年1月30日、平成29年度の確定申告書を作成する。1月23日の大雪以降、畑に入ることが出来ないので自宅で紙の確定申告書を作成する。 ...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
2018年1月30日、平成29年度の確定申告書を作成する。1月23日の大雪以降、畑に入ることが出来ないので自宅で紙の確定申告書を作成する。 ...
毎年菜園で発生する野菜残渣や竹杭、境界線のウツキ、榎、花壇の菊などから草木灰を製造している。1年分を溜めておくので結構な量となる。 ...
1月23日の大雪で、秋播きブロッコリーとのらぼう菜の寒冷紗トンネル栽培の割竹支柱が折れてしまった。畝幅の広い割竹支柱なので強度が弱い。 ...
サツマイモ(ベニアズマ、ベニハルカ、安納イモイモ:籾殻充填)と大身ショウガ(新聞紙に包み籾殻充填)はトロ箱に入れ書斎に貯蔵している。 ...
2017年12月11日、平成29年産のイモを用いた初めてのコンニャクづくりをする。2018年1月15日、2回目のコンニャクづくりをする。 ...
野菜菜栽培の寒冷紗トンネルなどに使用した割竹支柱は3~4年利用している。トンネル解体時に支柱の両端を紐で縛り、割竹支柱ラックに立てかけて置く...
毎年4株のピーマンの苗を購入し露地栽培している。6月上旬に収穫を始め12月上旬まで収穫する栽培期間の長い野菜である。 (撤収時のピ...
9月15日、イチゴ畑の土づくりをする。10月1日、畝をつくる。10月8日、イチゴ苗を採苗する。10月10日、1回目の苗を植え付ける。 ...
9月18日、宿儺カボチャの跡地をシャベルで耕す。10月4日、元肥を施し、畝をつくる。10月6日、ホウレン草を直播きする。10月18日、順調に...
2012年から野菜残渣やEM生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やEM生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
現在、野菜残渣は以下の方法で処理し、最終的には肥料として菜園に戻している。 1.硬く嵩張っている残渣 硬...
昨年に続き金ゴマを栽培する。今年は黒マルチ栽培とする。5月28日、畝をつくり、黒マルチを張る。6月2日、黒マルチを張った平畝に金ゴマを播種す...
2018年1月22日から23日にかけ南岸低気圧が太平洋沿岸を通り抜ける。気象庁の予報どおり、印西市も大雪に見舞われる。 (印西...
サニーレタスを栽培する。2018年1月19日、畝をつくる。1月21日、購入苗4株を植え付ける。 2.苗の植え付け(1月...
2018年1月22日から23日にかけ南岸低気圧が太平洋沿岸を通り抜ける。気象庁の予報どおり、印西市も大雪に見舞われる。 (久し...
9月5日、カボチャやゴーヤの育苗床をシャベルで深く耕し苗床をつくる。9月8日、苗床にスジ播きする。9月13日、順調に発芽する。 ...
2017年12月3日、スティック大根の栽培予定地(秋ジャガの跡地)をシャベルで深く耕す。2018年1月8日、天地返し返しをした畝を3本鍬で耕...
金町小カブを防虫ハウス内で栽培する。9月3日、防虫ハウスのトウモロコシの跡地を耕し、畝をつくる。9月25日、播種する。9月29日、順調に発芽...
1月22日から1週間、関東地方に最大の寒波が押し寄せるとの天気予報。22日から23日にかけ南岸低気圧が太平洋側を進むため、関東地方も大雪が降...
2012年から野菜残渣やEM生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やEM生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...