マリーゴールド:最後の鋤き込み

毎年景観とネコブセンチュウ予防のため、畑の周りにマリーゴールドを栽培している。2月25日、トマトハウスの空き地に播種する。3月5日、発芽が始まる。

3月9日、全ての苗が枯れる。4月22日、No.1花壇に再度播種する。5月8日、順調に発芽する。6月29日、花壇で育苗した苗を通路際に植え付ける。

11月2日、マリーゴールドの鋤き込みを始める。11月26日、最後のマリーゴールドの鋤き込みを行なう。

8.最後の鋤き込み(11月26日)

11月2日、通路際に植え付けたマリーゴールドの鋤き込みを始める。11月26日、最後のマリーゴールドの鋤き込みを行なう。

(最後のマリーゴールドを鋤きこむ)

霜で葉が枯れたマリーゴールドをシャベルで掘り上げ、剪定ハサミで茎葉を切り刻む。切り刻んだマリーゴールドは「キュウリとナス」を栽培した畝にばらまく。

3本鍬で浅く耕しマリーゴールドを鋤きこむ。を鋤きこむのが大幅に遅れたが、茎は生きているので少しでも効果があれば良いと考えている。

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