マリーゴールド:苗の植付け

毎年景観とネコブセンチュウ予防のため、畑の周りでマリーゴールドを栽培している。3月10日、簡易温床に播種する。3月17日、発芽が始まる。

3月26日、発芽した苗がダンゴムシに食害される。再播種する。4月1日、再播種した種が発芽する。5月28日、大きく成長した苗を植え付ける。

5.苗の植付け(5月28日)

3月10日、アスパラガスの隣の空き地に簡易温床をつくる。そして条間10cm×深さ2cm×長さ30cmの溝を2条つくる。

(育苗したマリーゴールドの苗)

溝にマリーゴールド(自家製種、1昼夜浸漬処理)を株間約2cmとしてスジ播きにする。3月17日、発芽が始まる。たくさんの芽が出ている。

(畑の際の空き地に植え付ける)

3月26日、発芽した苗がダンゴムシに食害される。空き地に再播種する。4月1日、再播種した種が順調に発芽する。5月28日、大きく成長した苗を植え付ける。

畑の隅の空き地に植穴をつくり、苗を植え付ける。先ず穴にジョウロで200ccの水を施す。苗床の苗を移植ごてでほりあげ、穴に植え付け覆土する。

合計10株の苗を植え付ける。初めて自家製種で育苗した苗、注意しながら育てたい。

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