マリーゴールド:再播種した種が発芽する

毎年景観とネコブセンチュウ予防のため、畑の周りでマリーゴールドを栽培している。3月10日、簡易温床に播種する。3月17日、発芽が始まる。

3月26日、発芽した苗がダンゴムシに食害される。再播種する。4月1日、再播種した種が発芽する。

4.再播種した種が発芽する(4月1日)

3月10日、アスパラガスの隣の空き地に簡易温床をつくる。そして条間10cm×深さ2cm×長さ30cmの溝を2条つくる。

(発芽したマリーゴールド)

溝にマリーゴールド(自家製種、1昼夜浸漬処理)を株間約2cmとしてスジ播きにする。3月17日、発芽が始まる。たくさんの芽が出ている。

3月26日、発芽した苗がダンゴムシに食害される。空き地に再播種する。4月1日、再播種した種が順調に発芽する。ベタ掛けしておいたPOフィルムを撤去する。

畝にジョウロでたっぷり散水し、防虫剤をスプレイする。今後は露地栽培で育苗する。

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