マリーゴールド:茎葉を畑に鋤きこむ

毎年景観とネコブセンチュウ予防のため、畑の周りにマリーゴールドを栽培している。4月15日、踏込み温床に播種する。4月25日、発芽が始まる。

7月5日、花が咲き始めた苗を畑の際に植え付ける。8月11日、マリーゴールドが満開となる。10月20日、満開の茎葉を切り刻み畑に鋤きこむ。

5.茎葉を畑に鋤きこむ(10月20日)

8月11日、畑の際に植え付けたマリーゴールドが満開となる。10月20日、満開の茎葉を切り刻み畑に鋤きこむ。マリーゴールドの茎葉はセンチュウ予防に効果がある。

(満開のマリーゴールド)

根元から茎を切り取り、制定ハサミで切り刻む。そら豆の畑(幅80cm×5m、幅1m×6m)に敷き詰める。

(そら豆の畝に切り刻んだ茎葉をばらまく)

苦土石灰と米糠を散布後、シャベルや3本鍬で鋤きこむ。

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