マリーゴールド:発芽した苗を移植する

毎年景観とネコブセンチュウ予防のため、畑の周りにマリーゴールドを栽培している。4月15日、踏込み温床に播種する。4月25日、発芽が始まる。

7月5日、花が咲き始めた苗を畑の際に植え付ける。8月11日、マリーゴールドが満開となる。10月20日、満開の茎葉を切り刻み畑に鋤きこむ。

10月23日、来年の種を採種する。11月1日、畑に落ちた花から発芽した種を空き地に移植する。

7.発芽した苗を移植する(11月1日)

マリーゴールドの枯れた花からたくさんの芽が出ている。11月1日、畑に落ちた花から発芽した苗を空き地に移植する。枯れた花から発芽した苗を数株植えつける。

(発芽した苗を空き地に移植する)

散水し籾殻を敷く。冬を越せるか分からないが移植した。気温が低下してきたがPOフィルムのトンネルで覆うことにしている。

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