大玉スイカ：収穫を始める
毎年大玉スイカ２株を露地栽培している。２０２０年１月２０日、長ネギの跡地（幅１．５ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。 ...
オクラ（１）：収穫を始める
毎年自家製種（円形と角型）でオクラを栽培している。４月３０日、土づくりをする。５月２日、畝づくりをする。５月９日、自家製種を幅９０ｃｍ×長さ...
菜園日記：庭木の剪定（２）
７月１２日、７月の菜園の作業が一段落したので２回目の庭木の剪定を行なう。自宅の西側の庭の梅、モッコク、カエデを剪定バサミとノコギリで刈込む。...
肥料づくり：米の研ぎ汁の発酵（４）
自宅で出来る米の研ぎ汁や牛乳・ヨーグルト容器の洗浄液、豆乳容器の洗浄液は５リットルの容器に回収している。容器が満杯となるとポリ容器に移し、常...
春播きゴボウ：畝の片側に防風ネットの柵をつくる
毎年ゴボウ（柳川理想）を春・秋２回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止である。３月２６日、夏播きニンジンの跡地を耕し春播きゴボウの畝...
細ネギ：土づくり
今冬も細ネギ（サカタ：若香）を栽培する。２０２０年７月１２日、キャベツの跡地（幅１ｍ×長さ１ｍ）に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深...
マクワウリ（１）：着果ウリに下敷きを敷く
毎年マクワウリ（自家採取種：白ウリ）を栽培している。５月７日、マクワウリの土づくりを行う。５月１１日、畝をつくり、黒マルチを張る。 ...
グリーン堆肥づくり：Ｎｏ．６Ｇ堆肥の仕込み（２）
２０１２年から野菜残渣やＥＭ生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やＥＭ生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
秋キュウリ：畝をつくり、黒マルチを張る
秋キュウリの合掌式支柱栽培をしている。６月６日、ブロッコリーの跡地（幅１ｍ×長さ２ｍ）に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。中心部の深溝に...
蔓ありインゲン（２）：発芽が始まる
６月２７日、細ねぎの跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠を施しシャベルで耕す。７月３日、元肥を施し、畝をつくる。そして黒マルチを張る。 ...
トウモロコシ（２）：畝づくり
９月中旬に収穫するトウモロコシ（２）（ゴールドラッシュ８８）を栽培する。６月２０日、簡易温床に２０粒を播種する。６月２６日、発芽が始まる。 ...
夏播きキャベツ・ブロッコリーの育苗：苗床に播種
夏播きキャベツ、ブロッコリー、スティックブロッコリー（収穫時期１１月～３月）を栽培する。６月２７日、苗床をつくる。 ７月１０日...
コンニャクイモ：全ての玉に追肥を施す
２０１９年１２月１３日、ショウガの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ）に米糠、消し炭を散布しャベルで天地返しを行なう。２０２０年１月２４日、生子を植える...
ショウガ：除草と１回目の追肥
今年も大身ショウガを栽培する。２０１９年１月６日、サトイモの跡地（幅３ｍ×長さ６ｍ）の天地返しを行う。３月２９日、トロ箱に貯蔵しているショウ...
夏播きニンジン：播種
夏播きニンジンを栽培する。６月９日、秋播きキャベツの跡地（幅１ｍ×長さ２ｍ）を耕し、夏播きニンジンの土づくりをする。６月１７日、畝の日光消毒...
細ネギ：全てを収穫し空き地に貯蔵する
今年も細ネギ（サカタ：若香）を栽培する。２０２０年１月５日、マクワウリの跡地に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕す。１月１４日、元肥を施...
蔓ありインゲン（１）：収穫を終える
２０２０年２月１４日、長ネギの苗床跡地（幅約１００ｃｍ×長さ約２ｍ）に苦土石灰と米糠など散布しシャベルで深く耕す。３月６日、元肥を施し、畝を...
オクラ（１）：開花・着果が始まる
毎年自家製種（円形と角型）でオクラを栽培している。４月３０日、土づくりをする。５月２日、畝づくりをする。５月９日、自家製種を幅９０ｃｍ×長さ...
ズッキーニ：強風で茎が折れる
毎年ズッキーニを栽培している。２０１９年１２月１３日、蔓ありインゲンの跡地（幅１ｍ×長さ２．５ｍ）をシャベルで深く耕し天地返しをする。 ...
ミニトマト（２）：ルビーフィンガーの種を採る
毎年ミニトマトは購入苗（ミニトマト（１））と自家製苗（ミニトマト（２））の２種類を栽培している。ミニトマト（２）の栽培法について記す。 ...
スポンサーリンク