秋キュウリ:畝をつくり、黒マルチを張る

秋キュウリの合掌式支柱栽培をしている。6月6日、ブロッコリーの跡地(幅1m×長さ2m)に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。中心部の深溝に麦綿や堆肥を埋め込む。

7月11日、幅90cm×長さ2mの畝をつくり、黒マルチを張る。

2.畝をつくり、黒マルチを張る(7月11日)

6月6日、ブロッコリーの跡地(幅1m×長さ2m)に1m当たり苦土石灰100g、米糠200ぐぉ散布しシャベルで深く耕す。

7月11日、畝をつくり、黒マルチ(M字型)を張る。1m当たり落葉堆肥2kg、グリーン堆肥2kg、油粕100g、発酵鶏糞100g、米糠100gを空き地で混和する。

(空き地で元肥を混和する)

畝に元肥を散布し鍬で鋤きこむ。レーキで平らにし幅90cm×長さ2mの畝をつくる。約70cmの角材で表面を均し、黒マルチ(M字型)を張る。

(元肥を鋤き込みM字型の畝をつくる)

7月13日過ぎにキュウリ苗(購入苗)を植え付けることにしている。

(畝に黒マルチを張る)

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