ヤマイモ:真冬の収穫
ヤマイモは数年前から連作を続けている。4月1日、種イモの芽出しを始める。4月16日、芽出しをした種イモを植え付ける。4月22日、発芽が始まる...
ヤマイモは数年前から連作を続けている。4月1日、種イモの芽出しを始める。4月16日、芽出しをした種イモを植え付ける。4月22日、発芽が始まる...
今日は節分、立冬の最後の日である。暦の上では明日から春(立春)となるが、強烈な寒波が到来し寒い日が続くと気象庁が警告する。 (炒った大...
昨年に続きわさび菜を栽培する。10月9日、畝をつくる。10月12日、わさび菜を播種する。10月18日、わさび菜が発芽する。 1...
2018年2月1日から2日にかけ前線が太平洋沿岸に出来る。気象庁の予報どおり、印西市も1日の夜半から2日の早朝にかけ雪が降る。 ...
2012年から野菜残渣やEM生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やEM生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
昨年に続きチンゲンサイを栽培する。10月9日、畝をつくる。10月12日、八仙チンゲンサイを播種する。10月18日、チンゲンサイが発芽する。 ...
2月3日で一年で最も寒い大寒が終わり、2月4日から2月18日まで立春となる。梅も開花し日差しも少しずつ強くなるが、まだ厳しい寒さが続くのが2...
2018年1月30日、平成29年度の確定申告書を作成する。1月23日の大雪以降、畑に入ることが出来ないので自宅で紙の確定申告書を作成する。 ...
毎年菜園で発生する野菜残渣や竹杭、境界線のウツキ、榎、花壇の菊などから草木灰を製造している。1年分を溜めておくので結構な量となる。 ...
1月23日の大雪で、秋播きブロッコリーとのらぼう菜の寒冷紗トンネル栽培の割竹支柱が折れてしまった。畝幅の広い割竹支柱なので強度が弱い。 ...
サツマイモ(ベニアズマ、ベニハルカ、安納イモイモ:籾殻充填)と大身ショウガ(新聞紙に包み籾殻充填)はトロ箱に入れ書斎に貯蔵している。 ...
2017年12月11日、平成29年産のイモを用いた初めてのコンニャクづくりをする。2018年1月15日、2回目のコンニャクづくりをする。 ...
野菜菜栽培の寒冷紗トンネルなどに使用した割竹支柱は3~4年利用している。トンネル解体時に支柱の両端を紐で縛り、割竹支柱ラックに立てかけて置く...
毎年4株のピーマンの苗を購入し露地栽培している。6月上旬に収穫を始め12月上旬まで収穫する栽培期間の長い野菜である。 (撤収時のピ...
9月15日、イチゴ畑の土づくりをする。10月1日、畝をつくる。10月8日、イチゴ苗を採苗する。10月10日、1回目の苗を植え付ける。 ...
9月18日、宿儺カボチャの跡地をシャベルで耕す。10月4日、元肥を施し、畝をつくる。10月6日、ホウレン草を直播きする。10月18日、順調に...
2012年から野菜残渣やEM生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やEM生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
現在、野菜残渣は以下の方法で処理し、最終的には肥料として菜園に戻している。 1.硬く嵩張っている残渣 硬...
昨年に続き金ゴマを栽培する。今年は黒マルチ栽培とする。5月28日、畝をつくり、黒マルチを張る。6月2日、黒マルチを張った平畝に金ゴマを播種す...
2018年1月22日から23日にかけ南岸低気圧が太平洋沿岸を通り抜ける。気象庁の予報どおり、印西市も大雪に見舞われる。 (印西...