桐の木の下の空き地に大葉を栽培する。2021年5月7日、空き地をシャベルで耕し、元肥を施し畝をつくる。こぼれ種が発芽した苗を幅60cm×長さ2mの畝に移植する。
6月12日、オオバ(青シソ)の収穫を始める。9月7日、オオバ(青シソ)の収穫を終える。種の木を残しシソの木を抜き取る。
3.収穫を終える(9月7日)
5月7日、空き地をシャベルで耕し、元肥を施し、畝をつくる。こぼれ種が発芽した苗を幅60cm×長さ2mの畝に移植する。6月12日、オオバ(青シソ)の収穫を始める。
(種の株を残して切り取る)
9月7日、オオバ(青シソ)の収穫を終える。シソの葉が硬くなったので、種の木を残しシソの木を抜き取る。葉はグリーン堆肥原料とし、茎は天日乾燥し焼却する。