移植白菜:2回目の追肥を施す

9月14日、玉ネギの跡地(幅1m×長さ6m)をシャベルで耕し、土づくりをする。9月16日、元肥を施し、畝をつくる。

9月20日、幅70cm×長さ6mの畝に間引き苗を移植する。10月5日、1回目の追肥を施す。10月19日、2回目の追肥を施す。

5.2回目の追肥を施す(10月19日)

9月14日、玉ネギの跡地(幅1m×長さ6m)をシャベルで耕し、土づくりをする。跡地に1m当たり苦土石灰100g、米糠200gを散布する。

(順調に生育している移植白菜)

9月16日、元肥を施し、畝をつくる。9月20日、幅70cm×長さ6mの畝に間引き苗を移植する。10月5日、防虫ネットを捲り、1回目の追肥を施す。

(防虫ネットを捲り追肥を施す)

10月19日、2回目の追肥を施す。移植ごてで株回りに溝を掘り、1株当たり発酵鶏糞液体肥料500cc(粉状で50g、N分2g)を施す。

(当面の間、防虫ネットトンネル栽培とする)

防虫剤(唐辛子・ニンニク・木酢液)をスプレイし、畝を防虫ネットのトンネルで覆う。

移植白菜の収穫時期は直播き白菜の約半月~1ヶ月遅れとなる。12月中旬~下旬には移植白菜の収穫が出来ると考えている。

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