移植白菜:畝づくり

9月14日、玉ネギの跡地(幅1m×長さ6m)をシャベルで耕し、土づくりをする。9月16日、元肥を施し、畝をつくる。そして黒マルチを張る。

2.畝づくり(9月16日)

9月14日、玉ネギの跡地(幅1m×長さ6m)をシャベルで耕し、土づくりをする。跡地に1m当たり苦土石灰100g、米糠200gを散布する。

(空き地で元肥を混和する)

9月16日、元肥を施し、畝をつくる。そして黒マルチを張る。元肥として1m当たり落葉堆肥2kg、油粕200g、発酵鶏糞100g、EMボカシ肥料100gを混和し施す。

(元肥を畝に散布する)

鍬で元肥を鋤き込み、レーキで土の塊を砕く。鍬とレーキで幅80cm×長さ6mの畝をつくる。そして黒マルチを張る。

(元肥を鋤き込み畝をつくる)

10月上旬に間引いた苗を移植する予定。

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