6月24日、菜園の作業が一段落したので1回目の庭木の剪定を行なう。自宅の北側の庭のヤツデ、南天、山吹、ハナミズキを剪定バサミとノコギリで刈込む。
(ヤツデ、南天、ハナミズキを剪定する)
ヤツデは大きな葉が横に張って隣の家に侵入しているので、剪定ハサミで葉を切り詰める。根元の小さな葉は全て切り取る。
(ナスの畝に残渣を敷き詰める)
草勢の強い南天は、花芽が着いていない枝を途中から剪定ハサミで切る。白い花芽の着いている枝は残しておく。赤い実が着く。
根元には小さな新芽がいっぱい出ているので、剪定ハサミできれいに刈りとる。山吹は枝葉が横に広がるのでポリ紐で縛り、隣の家に侵入しないようにする。
ハナミズキは枝が張り出し隣の家に侵入している。ノコギリで太い枝を切り、丸坊主にする。
切り取った枝葉は、剪定バサミで切り刻みコメ袋にいれる。
ヤツデ、南天、山吹、ハナミズキの残渣は、ナスとピーマンの畝に敷き詰める予定(2020年6月24日作成)。