シュンギク(2):撤収
来春4月に収穫するシュンギクを栽培する。10月3日、秋播きゴボウの跡地(幅1m×長さ1.5m)に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。10月4日、...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
来春4月に収穫するシュンギクを栽培する。10月3日、秋播きゴボウの跡地(幅1m×長さ1.5m)に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。10月4日、...
毎年ナスを4~5株栽培している。2019年3月20日、ナスの栽培予定地(移植菜花の跡地)の天地返しを行う。3月21日、畝の中心に深溝を掘り、...
2018年11月30日、キュウリの栽培予定地(ナスの跡地)の天地返しをする。2019年3月6日、畝の中心に深溝をつくり、落花生、落葉、籾殻、...
毎年ミニトマトは自家製種を播種し苗から栽培する。2019年4月29日、畝の中心に深溝を掘り、麦藁や乾燥落葉、米糠を投入する。 ...
ニンニクは日当たりが良く肥沃で排水の良い土壌を好む。土壌の最適pHは5.5~6.5。10月3日、ジャガイモの跡地に苦土石灰を散布しシャベルで...
毎年マクワウリ(自家採取種:白ウリ)を栽培している。5月15日、マクワウリの土づくりを行う。5月17日、畝をつくり(幅80cm×長さ1.5m...
毎年ミニトマトは自家製種を播種し苗から栽培する。2019年2月8日、踏込み温床に乾燥落葉を投入し発酵を始める。2月11日、ミニトマトの種の体...
冬ダイコンの跡地(幅1×長さ5m)に枝豆を栽培する。2019年1月13日、枝豆(2)の栽培予定地に落花生の殻などを散布し、天地返しを行なう。...
今年も中玉スイカを栽培する。3月16日、ホウレン草(3)の跡地(幅1m×長さ3.5m)に苦土石灰と米糠を散布し天地返しをする。 ...
秋播きキャベツ(収穫時期4月~5月)を栽培する。10月29日、10月29日、落花生の跡地(幅1m×長さ6m)に石灰を散布しシャベルで耕す。 ...
毎年大玉スイカ2株を露地栽培している。2018年12月3日、大玉トマトハウスの跡地(幅1.5m×長さ3m)を天地返しする。 3...
2018年12月5日、雨除けハウスの構築予定地(サツマイモの跡地)の天地返しをする。3月8日、畝の中心に深溝を掘り、落花生・落葉・米糠・G堆...
5月21日、朝から本降りの雨が一日中降り続ける。待ちに待った雨、カラカラに乾いた菜園の野菜(サトイモ、サツマイモ、枝豆、トウモロコシ、ネギ)...
5月20日、菜園おばさんと一緒に国立劇場に出掛ける。成田線で北千住で東武線に乗り替え、半蔵門まで約2時間電車に揺られる。久し振りの東京である...
2019年1月23日、1回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。1月30日、2回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。2月15日、3回目の液体肥料(...
春播きスティックブロッコリー(収穫時期5月~6月)を栽培する。2018年2月16日、スティックブロッコリーを踏込み温床に播種する。2月21日...
10月4日、イチゴ畑の土づくりをする。10月7日、元肥を施し、畝(幅80×長さ6m×2条)をつくる。10月14日、イチゴ苗を採種(48株)し...
毎年マクワウリ(自家採取種:白ウリ)を栽培している。5月15日、マクワウリの土づくりを行う。5月17日、畝をつくり、黒マルチを張る。 ...
2018年11月30日、キュウリの栽培予定地(ナスの跡地)の天地返しをする。2019年3月6日、畝の中心に深溝をつくり、落花生、落葉、籾殻、...
毎年落花生と小麦の輪作を続けている。昨年から2種類の落花生(中手豊、半立ち)を栽培する。5月12日、元肥を施し、畝(1)(約10m2)をつく...