ミツバ:発芽が始まる
ミツバは日本原産のセリ科の野菜、明るい日陰で育つ。2018年3月4日、1昨年栽培したミツバが発芽する。 1.発芽が始ま...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
ミツバは日本原産のセリ科の野菜、明るい日陰で育つ。2018年3月4日、1昨年栽培したミツバが発芽する。 1.発芽が始ま...
今年は大身ショウガだけを栽培する。2018年3月4日、栽培予定地(キャベツ・ブロッコリーの跡地)に米糠を散布しシャベルで深く耕す。 ...
毎年大玉スイカ2株を露地栽培している。2月13日、ほうれん草(2、3)の跡地(幅1.5m×長さ3m)の天地返しをする。3月3日、鞍の深溝に落...
落花生の裏作に緑肥用小麦を栽培している。11月8日、サツマイモの跡地を耕し、畝づくりを始める。11月10日、1回目の種播きをする。 ...
分結ネギはネギ玉が生成しないネギで、冬から春にかけて1株のネギが10数本に分結する。播種して苗を育苗する必要がない重宝なネギである。 ...
2017年10月25日、九重栗カボチャの跡地に石灰を散布しシャベルで深く耕す。10月31日、畝をつくる。11月4日、そら豆(仁徳一寸、サカタ...
2月10日、直播き菜花の跡地に苦土石灰と米糠を散布し、シャベルで耕しレーキで土の塊を打ち砕き平らに均す。2月13日、春播きニンジンの畝をつく...
2回目のサニーレタスを栽培する。2018年3月2日、苗床をつくり播種する。 1.播種(3月2日) 3月2...
11月12日、宿儺カボチャの跡地をシャベルで耕す。11月19日、元肥を施し、畝をつくる。11月25日、ホウレン草を直播きする。 ...
2018年3月2日、ミニトマトの跡地に元肥を施し、畝をつくる。 1.畝づくり(3月2日) 3月2日、ミニ...
春播きスティックブロッコリー(収穫時期5月~6月)を栽培する。2018年2月16日、スティックブロッコリーを踏込み温床に播種する。 ...
今年も長ネギ(1本ネギ:自家製種)の栽培を続ける。2017年2月1日、苗床予定地(白菜の跡地)の天地返しをする。2月12日、苗床をつくる。 ...
唐辛子(鷹の爪)は自家製苗で栽培する。2018年2月27日、鷹の爪の芽出しを始める。3月2日、踏込み温床に直播きする。 ...
毎年3種類(安納イモ、ベニアズマ、ベニハルカ)のサツマイモを栽培している。2017年12月23日、今年つくった踏込み温床を更新する。 ...
毎年同じ畑でヤマイモの連作栽培をしている。2018年2月28日、ヤマイモを掘り上げた穴を埋め戻す。ヤマイモの畝をつくり米糠を施す。 ...
唐辛子(鷹の爪)は自家製苗で栽培する。2018年2月27日、鷹の爪の芽出しを始める。 1.芽出し(2月27日) ...
2012年から野菜残渣やEM生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やEM生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
印西市では桜前線が北上し始める3月中旬頃から、春の自然活動が活発となる。フキやニラ、ミツバなどが芽を出し始める。 (庭の梅も満開となる...
2018年2月8日、小松菜と金町小カブの跡地(幅1.2m×長さ3m)をシャベルで深く耕し天地返しを行う。2月27日、種(ゴールドラッシュ)の...
春播きスティックブロッコリー(収穫時期5月~6月)を栽培する。2018年2月16日、スティックブロッコリーを踏込み温床に播種する。 ...