大玉スイカ:土づくり(鞍の深溝に落葉投入)

毎年大玉スイカ2株を露地栽培している。2月13日、ほうれん草(2、3)の跡地(幅1.5m×長さ3m)の天地返しをする。3月3日、鞍の深溝に落葉を投入する。

2.土づくり(鞍の深溝に落葉投入)(3月3日

2月13日、大玉スイカの栽培予定地(幅1.5m×長さ3m)の天地返しをする。1m当たり200gの米糠を散布しシャベルで深く耕す。

(大玉スイカの鞍の中心部に落葉を投入する)

3月3日、大玉スイカの苗を植えつける鞍予定地にシャベルで深溝(幅40m×長さ1.5m×深さ約40cm)を掘る。深溝にグリーンマルチに用いた茅を敷く。

続いて乾燥落葉約3kgを敷き詰め、米糠300gを散布する。深溝を掘り上げた土で約5cm程度間土する。3月下旬には深溝に堆肥を投入する。

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