菜園日記:正月用餅つき(3)

毎年群馬県沼田市の実家に幼馴染4名が集まり、正月用餅つきを行っている。12月24日、餅つきの準備作業として「米研ぎとほとばし作業」を行う。

12月25日、16臼の正月用餅を搗く。12月30日、実家から送られてきた餅3臼(約20kg)を3つに分け息子達に持たせる。

3.正月用餅つき(3)(12月30日)

 

12月25日~26日に幼馴染4名が集まり、正月用餅を搗き伸し餅にした。27日から28日にかけて弟が3臼の伸し餅を切り餅にしてくれた。

(送られてきたお正月用切り餅)

12月29日、餅3臼(約20kg)が故郷から送られてきた。早速荷物を解き、切り餅を3つに分け息子達に持たせる。孫3人がいる息子の分け前を増やす。

菜園おばさんがチャック付きポリ袋に切り餅を入れ、ダンボールに詰める。30日には息子達が引き取りに来る。餅と一緒に野菜も持たせる。

白菜、ダイコン、長ネギ、キャベツ、小松菜、菜花、サトイモとたくさんの冬野菜を持って行く。

孫達が「餅や野菜」をたくさん食べて大きく成長して欲しいと願う(2017年12月30日作成)。

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