スナップエンドウ：発芽が始まる
１０月２７日、宿儺カボチャの跡地に苦土石灰を施しシャベルで深く耕す。１０月３１日、元肥を施し、畝をつくる。１１月４日、自家製種を直播きする。...
「 2017年11月 」一覧
農業資材：割竹支柱づくり（２０17年１１月）
春野菜（ソラマメ、スナップエンドウ、秋播きキャベツ、秋播きブロッコリー）の育苗（寒冷紗トンネル栽培）に用いる短い割竹支柱が古くなったので更新...
農業施設：サトイモの室整備
毎年２種類のサトイモ（土垂れ、一つ頭）を栽培している。収穫したサトイモの約６０％を室に貯蔵し冬を越している。 １１月１４日、２...
秋播きニンジン：１回目の間引き
９月５日、春播きニンジンの跡地に元肥を施し平畝をつくる。９月１０日、播種する。９月１９日、発芽が始まる。 １１月１２日、１回目...
イチゴ：１回目の潅水
９月１５日、イチゴ畑の土づくりをする。１０月１日、畝をつくる。１０月８日、イチゴ苗を採苗する。１０月１０日、１回目の苗を植え付ける。 ...
白菜：収穫を始める
８月２１日、蔓なしインゲンマクワウリの跡地を耕し、土づくりをする。８月２３日、元肥を施し、畝をつくる。８月２５日、播種する。 ...
緑肥用麦：２回目の播種
落花生の裏作に緑肥用小麦を栽培している。１１月８日、サツマイモの跡地を耕し、畝づくりを始める。１１月１０日、１回目の種播きをする。 ...
シュンギク（１）：収穫を始める
毎年病気や寒さに強い株張りシュンギクを栽培している。８月１０日、秋播きゴボウを掘った穴を鍬で埋め戻す。８月３０日、幅８０ｃｍ×長さ１．５ｍの...
アスパラガス：立茎の刈り取り
グリーンアスパラを畑の隅で栽培している（２株は植え付け後４～７年、昨年播種・定植した１年もの１０株）。３月２７日、春肥を施す。４月１２日、出...
ミニトマト：雨除けハウスで生長を続けるミニトマトの収穫
ミニトマトは自家製種（ルビーフィンガー）を播種し苗から栽培する。２月１９日、トマトの種の芽出しを始める。２月２２日、温床に直播きする。 ...
サツマイモ：最後のサツマイモを収穫する
安納イモとベニアズマ、ベニハルカの３種類を栽培する。２０１５年１１月７日、踏込み温床をつくる。２０１６年３月１日、踏込温床の発酵を始める。 ...
緑肥用麦：畝づくり（２）
落花生の裏作に緑肥用小麦を栽培している。１１月８日、サツマイモの跡地を耕し、畝づくりを始める。１１月１０日、１回目の種播きをする。 ...
夏播きブロッコリー：主枝の収穫を始める
夏播きキャベツとブロッコリー（収穫時期１１月～３月）を栽培する。７月２１日、苗床をつくる。７月２２日、苗床にブロッコリーを播種する。 ...
緑肥用麦：１回目の播種
落花生の裏作に緑肥用小麦を栽培している。１１月８日、サツマイモの跡地を耕し、畝づくりを始める。１１月１０日、１回目の種播きをする。 ...
玉ネギ：畝づくり
毎年３品種の玉ネギ（極早生、サラダ用紫玉ネギ、晩生の奥州）を栽培している。８月６日、苗床の土づくりを行う。９月３日、苗床（幅１ｍ×長さ２．５...
グリーン堆肥づくり：Ｎｏ．８堆肥の切り返し
２０１２年から野菜残渣やＥＭ生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やＥＭ生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
コンニャクイモ：種芋の貯蔵
２０１７年１月６日、サトイモの跡地をシャベルで天地返しを行なう。４月１２日、土づくりをする。４月２１日、２・３年玉を植え付ける。 ...
グリーン堆肥づくり：Ｎｏ．９堆肥の仕込み（１）
２０１２年から野菜残渣やＥＭ生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やＥＭ生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
サトイモ：貯蔵室用落葉かき
毎年２種類のサトイモ（土垂れ、一つ頭）を栽培している。２０１７年３月２３日、サトイモ畑（移植菜花の跡地）の天地返しを行なう。 ...
鳥獣対策：ヒヨドリ
菜園の野菜を食餌する鳥にはカラス、スズメ、カモ、ハト、ムクドリ、ヒヨドリなどがいる。今回はヒヨドリの生態や防鳥対策について述べる。 ...
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