コンニャクイモ:生子・中・大玉の収穫

2017年1月6日、サトイモの跡地をシャベルで天地返しを行なう。4月12日、土づくりをする。4月21日、2・3年玉を植え付ける。

4月22日、生子を植えつける。6月11日、生子、2・3年玉の発芽が始まる。6月23日、生子の小葉が全開したので畝を防虫ネットのトンネルで覆う。

7月2日、2・3年玉の小葉が全開したので防虫ネットのトンネルで覆う。7月10日、全玉(生子・2~3年玉)に追肥を施す。

7月24日、暑さ対策として畝に麦藁を敷く。10月11日、茎が枯れ始めたので防虫ネットを撤去する。11月1日、生子・中・大玉を収穫する。

9.生子・中・大玉の収穫(11月1日)

10月11日、茎が枯れ始めたので防虫ネットを撤去する。そして畝に敷いた麦藁を回収する。麦藁は落葉と一緒に堆肥化する。

(全てのコンニャクイモを収穫し乾燥する)

11月1日、4月21日に植え付けた生子・中・大玉を収穫する。茎葉が枯れたコンニャクイモをシャベルで掘り上げる。大玉は思った以上に大きく肥大している(1.5kg)。

大玉にたくさんついている細長い生子は来年の種芋とする。生子・中玉・大玉はトマトの雨除けハウス内で1週間程度乾燥し、ダンボール箱にいれ自宅の書斎で保管する。

暇が出来たら大玉のコンニャクつくりを始める予定。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする