モロヘイヤ:摘芯・収穫を始める

毎年4~6株程度のモロヘイヤを栽培している。4月13日、モロヘイヤの種の浸水処理を始める。4月16日、自家製種を育苗床に播種する。

5月3日、発芽しないので再播種する。5月5日、土づくりをする。5月8日、畝をつくり、黒マルチを張る。5月13日、苗を植え付ける。

6月15日、防虫ネットトンネルを撤去する。6月20日、本枝を摘芯し収穫を始める。

6.摘芯・収穫を始める(6月20日)

5月13日、黒マルチを張った幅80cm×長さ約2mの畝に購入苗30株を植え付ける。10ヶ所の黒マルチの穴に30株を植えつける。

30株のモロヘイヤ、順調に生育し本枝は草丈50~60cmとなる。6月20日、30本の本枝を摘芯し収穫を始める。

長く伸びた本枝をハサミで脇芽のでる節を残して切り取る。本枝を摘芯したが、すでに分枝が伸び始めている。

30株に油粕液体肥料2リットル(N分6g)を6リットルに希釈して株周りに施す。

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