秋播きキャベツ：収穫を始める
秋播きキャベツ（収穫時期４月～６月）を栽培する。１０月５日、苗床をつくる。１０月８日、夏播きキャベツを育てた苗床に金系２０１号を播種する。 ...
大玉スイカ：畝に茅藁を敷く
毎年大玉スイカ２株を露地栽培している。２月１３日、ほうれん草（２、３）の跡地（幅１．５ｍ×長さ３ｍ）の天地返しをする。３月３日、鞍の深溝に落...
ハヤトウリ：種ウリの植え付け
毎年空き地で３株のハヤトウリを栽培している。２０１８年３月２０日、書斎に保管しているハヤトウリの種の芽が伸び始め３０～４０ｃｍとなる。 ...
トウモロコシ（１）：ＰＯトンネルから露地栽培へ
２０１８年２月８日、小松菜と金町小カブの跡地（幅１．２ｍ×長さ３ｍ）をシャベルで深く耕し天地返しを行う。２月２７日、種（ゴールドラッシュ）の...
サトイモ：植え溝づくり（１）
毎年２種類のサトイモ（土垂れ、一つ頭）を栽培している。２０１８年１月１８日、サトイモの跡地（２年連作）の天地返しを行なう。 ３...
ウド：軟白ウドの収穫（３）
榎の下でウドを栽培している。２０１５年１２月８日、ウドの木を根元から切り元肥を施す。軟白ウドの囲いをつくる。２０１６年５月８日、軟白ウド（１...
農作業予定：２０１８年５月
５月は４月に植え付けた大玉スイカ、大玉トマト、ナス、ピーマン、ハヤトウリに続きサツマイモ、ゴーヤ、カボチャ、長ネギなどの夏野菜を植付ける月で...
枝豆：摘芯（１）
落花生の跡地（幅２ｍ×長さ３．５）に枝豆を栽培する。２０１８年１月８日、栽培予定地に落花生の殻などを散布し、天地返しを行なう。 ...
ジャガイモ：２回目に植付けた種イモの芽欠き
３月上旬に植え付けるジャガイモは、そうか病対策から落花生の跡地にする。１２月２日、落花生の跡地に生えている雑草を抜き取る。 １...
ホウレン草（５）：撤収
１２月６日、ミニトマトと挿し目トマトの跡地（幅１００ｃｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰を散布しシャベルで耕す。１２月８日、元肥を施し、畝をつくる。 ...
ゴーヤ：発芽が始まる
毎年自家製種５～６株育苗し藤棚式栽培を行っている。４月５日、自家製種の芽出しを始める。４月１０日、簡易温床に直播する。４月２８日、発芽が始ま...
ピーマン：苗の植付け
毎年４株の苗を購入しピーマンを栽培している。２０１８年２月８日、土づくり（天地返し）を行う。３月１３日、畝の中心に深溝を掘り落葉・堆肥を投入...
ナス：苗の植付け
２０１７年１２月１２日、ナスの栽培予定地（キュウリの跡地）の天地返しを行う。２０１８年２月１４日、畝の中心に深溝を掘り、乾燥落葉と米糠を投入...
キュウリ：苗の植付け
２０１７年１２月１４日、キュウリの栽培予定地（ナスの跡地）の天地返しをする。２０１８年３月７日、畝の中心に深溝を堀り、茅、落葉、籾殻、グリー...
大玉トマト：苗の植付け（寝かせ植え）
２０１８年１月４日、雨除けハウス（ＰＯフィルムを張り巡らし温室に改造）の栽培予定地の天地返しをする。 ２月１８日、畝の中心に深...
落葉堆肥づくり：１回目の仕込み
家の近くの公園の桜や欅の枯れ葉を集め落葉堆肥をつくっている。４月２６日、深溝施肥やウドの行灯に使用した落葉が余ったので１回目の仕込みを行う。...
ミョウガ：出芽が始まる
ミョウガはショウガ科の多年草。夏に花を付ける夏ミョウガと秋に花を付ける秋ミョウガがある。通常栽培されているのは秋ミョウガである。 ...
スナップエンドウ：収穫を始める
２０１７年１０月２７日、宿儺カボチャの跡地に苦土石灰を施しシャベルで深く耕す。１０月３１日、元肥を施し、畝をつくる。１１月４日、自家製種を直...
シソ（大葉）：苗の植え付け
トマトハウスに空き地があるので大葉を栽培する。４月２５日、トマトハウス内でこぼれ種が発芽した苗をトマトハウスの空き地に移植する。 ...
スナップエンドウ：着莢が始まる
２０１７年１０月２７日、宿儺カボチャの跡地に苦土石灰を施しシャベルで深く耕す。１０月３１日、元肥を施し、畝をつくる。１１月４日、自家製種を直...
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