コンニャクイモ：土づくり（天地返し）
２０１９年１２月１３日、ショウガの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ）に米糠、消し炭を散布しャベルで天地返しを行なう。 １．土づく...
「 菜園おじさん 」一覧
ズッキーニ：土づくり
毎年ズッキーニを栽培している。２０１９年１２月１３日、蔓ありインゲンの跡地（幅１ｍ×長さ２．５ｍ）をシャベルで深く耕し天地返しをする。 ...
緑肥用麦：１回目の麦踏み（１）
今年も緑肥用小麦を栽培する。１１月６日、落花生（中手豊）の跡地（幅２ｍ×長さ６ｍ）の苦土石灰・米糠を散布しシャベルで耕す。 １...
菜園日記：月夜野りんご・沼田りんご
１２月８日、群馬県沼田市の弟から「月夜野りんご」（利根郡水上町月夜野）が送られて来た。標高約４００ｍの高原で栽培された「サンフジ」１０ｋｇ（...
緑肥用麦：再播種した小麦の発芽が始まる
今年も緑肥用小麦を栽培する。１１月６日、落花生（中手豊）の跡地（幅２ｍ×長さ６ｍ）の苦土石灰・米糠を散布しシャベルで耕す。 １...
小松菜（３）：播種
２０１９年１２月６日、小松菜（１）の跡地に元肥を施し、幅９０ｃｍ×長さ１．５ｍの平畝をつくる。１２月１１日、小松菜（３）を播種する。 ...
肥料づくり：草木灰づくり（６）
毎年菜園で発生する野菜残渣や竹杭、境界線のウツキ、榎、花壇の菊などから草木灰を製造している。１年分を溜めて置き、ミネラル肥料として利用する。...
グリーン堆肥づくり：Ｎｏ．１５Ｇ堆肥の仕込み（１）
２０１２年から野菜残渣やＥＭ生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やＥＭ生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
食品：コンニャクづくり（２回目）
群馬県沼田市の実家に伝わる昔ながらの方法でコンニャクをつくっている。２０１９年１１月１１日、２０１９年産のイモを用いた初めてのコンニャクづく...
菜園日記：地主さんから柚子をいただく
柚子は、奈良時代から栽培されている、歴史の古い柑橘である。一般的に流通しているのは、黄色く熟してから収穫する「黄柚子」で、11月頃に旬を迎え...
秋播きキャベツ・ブロッコリー：キャベツ苗の堀上
秋播きキャベツ、ブロッコリー（収穫時期４月～６月）を栽培する。１０月１７日、苗床をつくる。１０月１８日、キャベツ、ブロッコリー、スティックブ...
ジャガイモ：土づくり（１）
３月上旬に植え付けるジャガイモは、落花生（半立ち）の跡地(幅２ｍ×長さ５ｍ）にする。１２月９日、跡地の除草を行い、シャベルで深く耕し天地返し...
白菜：収穫を始める
８月１７日、キャベツとブロッコリーの跡地をシャベルで耕し、土づくりをする。８月２６日、元肥を施し、畝をつくる。８月２９日、畝に播き穴（１６個...
菜園日記：７７歳の誕生日
１２月１１日で満７７歳となり喜寿を迎えた。６１歳で定年退職をし、６５歳まで子会社（調査会社）でアルバイトを行ってきた。 会社勤めを離れ...
菜園の草花：ビオラ苗の育苗
マリーゴールドの育苗は失敗に終わり、冬を越すことはできなかった。菜園の所々にこぼれ種のビオラが発芽し、本葉２～３枚に成長している。 ...
夏播きニンジン：冬ニンジンの収穫
今年も夏播きニンジンを栽培する。６月１７日、長ネギの温床の跡地を耕し、夏播きニンジンの土づくりをする。７月１日、ニンジンの畝（幅８０ｃｍ×長...
ナス：土づくり（１）（天地返し）
２０１９年１２月８日、ナスの栽培予定地（キュウリの跡地）の天地返しを行う。 １．土づくり（１）（天地返し）（１２月8日...
サトイモ：イモを貯蔵する室の整備
毎年２種類のサトイモ（土垂れ、一つ頭）を栽培している。２０１８年１２月３１日、サトイモの栽培予定地（幅３ｍ×長さ６ｍ）に落花生炒りに用いた天...
イチゴ：捕植用苗の植付け
１０月２日、イチゴ畑の土づくりをする。１０月７日、元肥を施しイチゴを植え付ける畝をつくる。１０月２７日、１回目の苗を植え付ける。 ...
夏播きスティックブロッコリー：主枝の収穫を終える
夏播きスティックブロッコリー（収穫時期１１月～３月）を栽培する。８月７日、土づくりをする。９月４日、幅８０ｃｍ×長さ３ｍの畝をつくる。 ...
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