マクワウリ(2):畝をつくり、黒マルチを張る

毎年マクワウリ(自家採取種:白ウリ)を栽培している。6月12日、スティックダイコンの跡地(幅1m×長さ3m)を耕し、マクワウリ(2)の土づくりを行う。

6月16日、幅1m×長さ3mの中心に深溝を掘り、雑草渣やグリーン堆肥、籾殻、落葉堆肥、米糠を投入する。6月17日、畝をつくり、黒マルチを張る。

3.畝をつくり、黒マルチを張る(6月17日)

スティックダイコンの跡地(幅1m×長さ3m)で2回目のマクワウリを栽培する。6月12日、1m当たり苦土石灰100g、米糠200gを施しシャベルで深く耕す。

(畝に元肥を散布し、鍬で鋤きこむ)

6月16日、幅1m×長さ3mの中心に深溝を掘り、雑草渣やグリーン堆肥、籾殻、落葉堆肥、米糠を投入する。畝の保水性を改善するために行う。

(黒マルチを張り、ペットボトルの重石をのせる)

6月17日、畝をつくり、黒マルチを張る。元肥として1m当たり落葉堆肥2kg、グリーン堆肥2kg、籾殻2kg、発酵鶏糞100g、米糠100g、草木灰50gを施し鍬で鋤き込む。

レーキで土の塊を壊し平らに均し幅70cm×長さ3mの平畝をつくり、穴開き黒マルチを張る。播種は25日過ぎに行う予定。

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