2021年4月30日、生子や1年玉を植える畑の土づくりをする。春まきゴボウの跡地に苦土石灰と米糠など散布しシャベルで深く耕す。
5月3日、元肥を施し、畝をつくる。5月7日、幅約90cm×長3mの畝に生子、1年玉を35個植え付ける。
3.生子・1年玉を植付ける(5月7日)
2021年4月30日、春まきゴボウの跡地(幅約90cm×長さ約3m)に1m2当たり苦土石灰00gと米糠200gを散布しシャベルで深く耕す。
(畑に貯蔵していた種イモ)
5月3日、コンニャク畑(幅約90cm×長さ約3m)に元肥を施し、畝をつくる。5月7日、幅約90cm×長3mの畝に生子、1年玉を35個植え付ける。
(出芽した種イモを溝に植え付ける)
先ず、条間40cmとして畝に2条の溝(長さ3m×深さ15cm)をつくる。溝に株間約20cmとして種イモを置く。鍬で種イモを覆土する。
(2条の溝に植え付け覆土する)
生子の発芽は5月20日頃と考えている。