サトイモ:畝づくり

毎年2種類のサトイモ(土垂れ、一つ頭)を栽培している。2021年4月2日、サトイモの跡地(4年連作)に苦土石灰、米糠、発酵鶏糞、籾殻を散布しシャベルで耕す。

1.畝づくり(4月2日)

2021年4月2日、サトイモの跡地(4年連作)に苦土石灰、米糠、発酵鶏糞を散布しシャベルで耕す。シャベルで深く耕しレーキで平らにする。

(苦土石灰・米糠・発酵鶏糞・籾殻を散布する)

昨年サトイモを栽培した跡地(約幅4m×長さ6m)に1m当たり苦土石灰100g、米糠100g、発酵鶏糞100g、籾殻200gを散布する。

(シャベルで耕しレーキで平らにする)

シャベル(刃長30cm×幅23cm)で深く耕す。サトイモ畑は人が余り歩かないので柔らかい。時々掘り残しのサトイモが姿を現すのでシャベルを返すのも楽しい。4

年の連作となるが、連作障害は少ないと考えている。

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