長ネギ:種ネギの移植

2019年から購入種(深谷黒1本ネギ:サカタ)を栽培している。2019年12月22日、サツマイモの跡地(幅2m×長さ6m)の土づくりをする。

2020年3月17日、長ネギ(白菜の跡地:幅2m×長さ6m)の土づくりを行なう。5月22日、長ネギを植え付ける植え溝(1)を4条つくる。

5月24日、1回目の植付けをする。5月25日、長ネギを植え付ける植え溝(2)を4条つくる。5月26日、2回目の植付けをする。6月3日、3回目の植付けをする。

6月24日、全ての長ネギに1回目の追肥を施し薄く土を寄せる。7月27日、畝の除草を行う。7月29日、2回目の追肥を施す。

8月29日、3回目の追肥を施し、土を深く寄せる。9月29日、最後の土寄せを行う。11月2日、長ネギの収穫を始める。

2021年3月22日、種ネギを選定し7株を移植する。

14.種ネギの移植(3月22日)

 

5月24日、1回目の植付けをする。5月25日、幅2m×長さ6mの畝に長ネギを植え付ける植え溝(2)を4条つくる。5月26日、2回目の植付けをする。

(元肥えを箕の中で混和する)

6月3日、長ネギの苗が余っているので3回目の植付けをする。6月24日、全ての長ネギに1回目の追肥を施し薄く土を寄せる。7月27日、畝の除草を行う。

(種にするネギを移植する)

7月29日、2回目の追肥を施す。追肥として畝1m当たり発酵鶏糞液肥500cc(粉状50g)の1リットル希釈液を株元に施す。

8月29日、3回目の追肥を施し、土を深く寄せる。9月29日、最後の土寄せを行う。11月2日、長ネギの収穫を始める。2021年3月22日、種ネギを選定し7株を移植する。

日当たりの良い場所にシャベルで深さ30cm×長さ50cmの溝をつくる。溝にグリーン堆肥3kg、油粕50g、草木灰50g施し薄く間土する。

太くて長いネギ3株をシャベルで掘り上げる。溝に5cm間隔で植付け覆土する。6月中旬に自家製種を採種する予定。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする