２０２０年１１月２８日、スティック大根の栽培予定地（蔓ありインゲンの跡地）に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を砕き平らに均す。
２０２１年１月６日、鍬で再度耕し元肥を施し、幅５０ｃｍ×長さ３ｍの平畝をつくる。ＰＯフィルムのトンネルで覆う。１月１４日、種を播く。
１月２７日、発芽が始まる。２月１１日、二重トンネルを止め一重トンネルとする。
５．一重ＰＯトンネルとする（２月１１日）
２０２０年１１月２８日、スティック大根の栽培予定地（蔓ありインゲンの跡地）に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕す。レーキで土の塊を砕き平らに均す。
（順調に生育しているスティックダイコン）
２０２１年１月６日、鍬で再度耕し元肥を施し、幅５０ｃｍ×長さ３ｍの平畝をつくる。ＰＯフィルムのトンネルで覆う。
（ＰＯフィルムのトンネル栽培を続ける）
２０２１年１月１４日、幅約５０ｃｍ×長さ３ｍの畝に種を播く。１月２７日、発芽が始まる。２月１１日、二重トンネルを止め一重トンネルとする。
暖かい日が続く予定なので薄いＰＯフィルムを撤去し、二重トンネルを止め一重トンネルとする。スティック大根の苗は順調に生育している。
本葉５枚に生長したので弱い苗を間引き３～４本とする。今後もＰＯフィルムのトンネル育苗を続ける。